犯罪と刑罰 第29号
刑法読書会 編
定価:1,980円(税込)-
在庫:
在庫があります -
発行:
2020年03月20日
-
判型:
A5判並製 -
ページ数:
120頁 -
ISBN:
978-4-7923-5302-5
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内容紹介
犯罪と刑罰
第 29 号
〈特集〉捜査活動に対する法律による規律
特 集
特集「捜査活動に対する法律による規律」の企画趣旨 斎 藤 司 (1)
裸の強制処分法定主義
──刑事訴訟法197条1項の解釈試論─ 中 川 孝 博 (5)
捜査法における明文規定の必要性とその規律の密度 緑 大 輔 (25)
「議会の自己決定義務」と「法律の留保原則」、そして「強制処分法定主義」
の意義 斎 藤 司 (49)
法律の留保原則と強制処分法定主義
──憲法学の観点から 山 田 哲 史 (73)
行政法学から見た強制処分法定主義 原 田 大 樹 (93)
雑 報
刑法読書会の研究活動について 松 宮 孝 明 (109)
編集後記
第 29 号
〈特集〉捜査活動に対する法律による規律
特 集
特集「捜査活動に対する法律による規律」の企画趣旨 斎 藤 司 (1)
裸の強制処分法定主義
──刑事訴訟法197条1項の解釈試論─ 中 川 孝 博 (5)
捜査法における明文規定の必要性とその規律の密度 緑 大 輔 (25)
「議会の自己決定義務」と「法律の留保原則」、そして「強制処分法定主義」
の意義 斎 藤 司 (49)
法律の留保原則と強制処分法定主義
──憲法学の観点から 山 田 哲 史 (73)
行政法学から見た強制処分法定主義 原 田 大 樹 (93)
雑 報
刑法読書会の研究活動について 松 宮 孝 明 (109)
編集後記