法と精神医療 ≪第16号(2002)≫

法と精神医療 ≪第16号(2002)≫

法と精神医療学会 編
定価:1,650円(税込)
  • 在庫:
    在庫があります
  • 発行:
    2002年03月30日
  • 判型:
    A5判並製
  • ページ数:
    98頁
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内容紹介

≪目次≫
論説
家庭内における病理と児童青年精神医学 (山崎晃資)BR
シンポジアム「家庭内での暴力」対策における医療と司法の役割BR
基調講演
家庭内に司法と医療はどこまで入るべきか (前田雅英)BR
研究報告
米国におけるドメスティック・バイオレンス対策の変遷 ―警察の対応と加害者改善プログラムを中心として― (小林寿一)/少年院被収容者から見た家庭内の問題 (奥村雄介)/家庭内での暴力への警察の取り組み (安田貴彦)/児童虐待における精神科医の役割 (中島聡美)/家庭内暴力への介入のあり方 ―精神科医の立場から― (高橋紳吾)BR
大会記事
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