法学の基礎 〔第三版〕
高野竹三郎/岩志和一郎 著
定価:2,750円(税込)-
在庫:
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発行:
2002年04月10日
-
判型:
A5判並製 -
ページ数:
266頁
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内容紹介
≪目次≫
第1編 法一般論
序論
学習のはじめに/法と法律/現代法学の方法BR
1章 法と社会規範
社会規範/法と道徳/法と慣習/法と政治/法と経済BR
2章 法の概念
3章 法の構造
4章 法の目的と使命
5章 法の分類
成文法と不文法/公法と私法ならびに社会法/実体法と手続法/一般法と特別法/固有法と継受法/国内法と国際法BR
6章 わが国における成文法源
7章 法の効力
8章 法の運用
法の執行と法の適用/法解釈の指導理念/法解釈の方法BR
第2編 法律各論(憲法・民法・刑法)
憲法
1章 総説
憲法の意義/わが国の憲法の沿革/日本国憲法の基本原理/最高法規/憲法の改正BR
2章 統治機構
総論/国会/内閣/裁判所/天皇/財政/地方自治BR
3章 国民
国民の意味/基本的人権/国民の義務BR
民法
1章 総論
民法の基本原則/人/住所/失踪/法律行為/時効BR
2章 物権
物権の意義/物/物権の変動/占有権/所有権/用益物権/担保物権BR
3章 債権
債権の意義/債権の発生原因/多数当事者の債権関係/債務不履行/債権の消滅BR
4章 親族
親族の範囲/婚姻/離婚/親子/親権・後見/扶養BR
5章 相続
相続の意義/相続人/相続分/遺産の分割/相続の承認・放棄/遺言/遺留分BR
刑法
1章 総論
刑法の意義/犯罪と刑罰/罪刑法定主義/犯罪の要素/犯罪の形態/共犯/刑罰BR
第1編 法一般論
序論
学習のはじめに/法と法律/現代法学の方法BR
1章 法と社会規範
社会規範/法と道徳/法と慣習/法と政治/法と経済BR
2章 法の概念
3章 法の構造
4章 法の目的と使命
5章 法の分類
成文法と不文法/公法と私法ならびに社会法/実体法と手続法/一般法と特別法/固有法と継受法/国内法と国際法BR
6章 わが国における成文法源
7章 法の効力
8章 法の運用
法の執行と法の適用/法解釈の指導理念/法解釈の方法BR
第2編 法律各論(憲法・民法・刑法)
憲法
1章 総説
憲法の意義/わが国の憲法の沿革/日本国憲法の基本原理/最高法規/憲法の改正BR
2章 統治機構
総論/国会/内閣/裁判所/天皇/財政/地方自治BR
3章 国民
国民の意味/基本的人権/国民の義務BR
民法
1章 総論
民法の基本原則/人/住所/失踪/法律行為/時効BR
2章 物権
物権の意義/物/物権の変動/占有権/所有権/用益物権/担保物権BR
3章 債権
債権の意義/債権の発生原因/多数当事者の債権関係/債務不履行/債権の消滅BR
4章 親族
親族の範囲/婚姻/離婚/親子/親権・後見/扶養BR
5章 相続
相続の意義/相続人/相続分/遺産の分割/相続の承認・放棄/遺言/遺留分BR
刑法
1章 総論
刑法の意義/犯罪と刑罰/罪刑法定主義/犯罪の要素/犯罪の形態/共犯/刑罰BR