川端刑法学の歩み
主客反照性の視角から明照博章・今村暢好 編著
定価:6,600円(税込)-
在庫:
在庫があります -
発行:
2022年02月20日
-
判型:
A5判上製 -
ページ数:
324頁 -
ISBN:
978-4-7923-5351-3
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内容紹介
《目 次》
はしがき i
第一部 川端刑法学の歩み(概要)
第一章 本書の趣旨 3
第二章 本書の成果 12
第二部 川端刑法学の顕彰
第一章 川端博先生による川端刑法学の省察 15
第二章 川端博先生との対話を通じた川端刑法学の顕彰 66
第三章 第三者による川端刑法学の顕彰 127
第三部 川端博先生の教育に関する顕彰
第一章 川端博先生と余振華教授に聞く 179
第二章 川端博先生の門下生からの質問 201
第四部 川端刑法学の歩みの意義づけ
第一章 「昭和時代末期および平成時代の刑法学 ──自著を通して見る学説史の試み」補足 253
第二章 刑法解釈学と刑事政策 ──川端刑法学の歩みの意義づけ 260
第五部 客観的指標としての川端刑法学の歩み
略歴・業績リスト 269
あとがき 313
はしがき i
第一部 川端刑法学の歩み(概要)
第一章 本書の趣旨 3
第二章 本書の成果 12
第二部 川端刑法学の顕彰
第一章 川端博先生による川端刑法学の省察 15
第二章 川端博先生との対話を通じた川端刑法学の顕彰 66
第三章 第三者による川端刑法学の顕彰 127
第三部 川端博先生の教育に関する顕彰
第一章 川端博先生と余振華教授に聞く 179
第二章 川端博先生の門下生からの質問 201
第四部 川端刑法学の歩みの意義づけ
第一章 「昭和時代末期および平成時代の刑法学 ──自著を通して見る学説史の試み」補足 253
第二章 刑法解釈学と刑事政策 ──川端刑法学の歩みの意義づけ 260
第五部 客観的指標としての川端刑法学の歩み
略歴・業績リスト 269
あとがき 313