資本市場の論理とコーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンス8

資本市場の論理とコーポレート・ガバナンス

日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム 編
定価:3,300円(税込)
  • 在庫:
    在庫がありません
  • 発行:
    2005年12月06日
  • 判型:
    B5判並製
  • ページ数:
    144頁
在庫なし

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内容紹介

BR≪目次≫
巻頭言
「資本市場の論理とコーポレート・ガバナンス」(第11回年次大会)
共同理事長挨拶 鈴木忠雄BR
講演1 神田秀樹 「1997年以降の商法改正と資本市場の効率化」
講演2 村上世彰 「日本最初のアクティビストの現状認識と今後の展望」
講演3 キャシー・松井 「資本市場の観点からのガバナンスへのアプローチ」
講演4 矢野朝水 「ガバナンス・ファンド創設の意義と狙い」
講演5 長友英資 「ガバナンス・ガイドラインと電子投票制度の活用」
講演6 岩倉正和 「アクティビスト標的企業の視点」BR
パネル・ディスカッション
パネリスト:村上世彰/矢野朝水/岩倉正和
モデレータ:大楠泰治BR

拡大勉強会
基調講演 落合誠一 「企業買収とコーポレート・ガバナンス」
対論 渡辺正太郎/荻野博司 「産業界から見る企業買収の位置付け」BR
パネル・ディスカッション
パネリスト:上村達男/岩倉正和/雨宮信也
モデレータ:大楠泰治BR