日本被害者学会 編
定価:1,980円(税込)
被害者学研究 ≪第16号(2006・3)≫
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在庫:
在庫があります -
発行:
2006年03月20日
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判型:
B5判並製 -
ページ数:
112頁
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内容紹介
BR≪目次≫
巻頭言
被害体験と対話への願望 (前野育三)BR
基調講演
学校における問題行動の状況とその対応における今日的課題 ―今の子どもたちは、新たな「公」の担い手になりうるのか― (森田洋司)BR
論説
ドイツの訴訟参加制度と被害者保護新法 (滝沢 誠)
修復的刑罰論における被害者の地位について ―DVへの対応を中心として― (宿谷晃弘)BR
シリーズ・被害者学各論(第8回)
高齢者虐待の現状と被害者対策 ―日米の比較を中心として― (岡本美紀)BR
シリーズ・世界の被害者学(第12回)
韓国における犯罪被害者に関する法律の立法動向 (金 根模)BR
共同研究:少年犯罪の被害者に対する支援と損害回復
共同研究の趣旨 (椎橋隆幸)
少年犯罪における民事賠償 (加藤雅信)
学校危機への緊急支援 ―被害を受けた児童・生徒への心のケア (藤森和美)
少年の更生と被害者の損害回復 (鮎川 潤)
少年犯罪における「被害者加害者対話」の役割 (高原勝哉)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記
巻頭言
被害体験と対話への願望 (前野育三)BR
基調講演
学校における問題行動の状況とその対応における今日的課題 ―今の子どもたちは、新たな「公」の担い手になりうるのか― (森田洋司)BR
論説
ドイツの訴訟参加制度と被害者保護新法 (滝沢 誠)
修復的刑罰論における被害者の地位について ―DVへの対応を中心として― (宿谷晃弘)BR
シリーズ・被害者学各論(第8回)
高齢者虐待の現状と被害者対策 ―日米の比較を中心として― (岡本美紀)BR
シリーズ・世界の被害者学(第12回)
韓国における犯罪被害者に関する法律の立法動向 (金 根模)BR
共同研究:少年犯罪の被害者に対する支援と損害回復
共同研究の趣旨 (椎橋隆幸)
少年犯罪における民事賠償 (加藤雅信)
学校危機への緊急支援 ―被害を受けた児童・生徒への心のケア (藤森和美)
少年の更生と被害者の損害回復 (鮎川 潤)
少年犯罪における「被害者加害者対話」の役割 (高原勝哉)
大会記事
役員名簿
日本被害者学会規約
編集後記