環境法へのアプローチ 〔第2版〕
黒川哲志/奥田進一 編
定価:2,530円(税込)-
在庫:
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発行:
2012年02月20日
-
判型:
A5版並製 -
ページ数:
302頁 -
ISBN:
978-4-7923-3294-5
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内容紹介
目 次
はしがき
序章 基本原則および本書の構成1
第1章 環境法の歴史5
Ⅰ 激甚な産業公害から都市生活型公害へ5
Ⅱ 公害規制法の歴史6
1.公害法前史(6) 2.公害法の時代(6)
3.環境基本法の制定(8)
Ⅲ 自然保護制度の歩み10
Ⅳ おわりに11
第2章 環境法の国際的形成13
Ⅰ 国際環境法の課題13
1.伝統的な国家責任法理(13)
2.危険責任主義の導入:高度の危険性を内蔵する特定の活動
(ultra hazardous activities)に起因する損害(14)
Ⅱ 現在の法制度15
1.「持続可能な開発」概念の生成(15)
2.国際環境法の定立形式の特徴(17)
3.国際環境法の制度化(18)
Ⅲ おわりに22
第3章 地球温暖化23
Ⅰ 地球温暖化対策の課題23
Ⅱ 現在の法制度24
1.気候変動枠組条約と京都議定書(24) 2.京都メカニズム(26)
3.日本の取り組み(27) 4.省エネルギーのための法制度(28)
5.新エネルギーへの転換(29) 6.環境税と排出量取引(30)
Ⅲ おわりに30
第4章 環境省と地方自治体33
Ⅰ 環境省創設の経緯33
Ⅱ 現行制度の課題34
1.環境行政の範囲と環境省の行政範囲(34)
2.地方公共団体と環境省の役割分担(38)
Ⅲ おわりに40
第5章 自然公園43
Ⅰ 自然公園制度43
Ⅱ 自然公園の保護と利用45
1.ゾーニング(45)
2.自然保護の仕組(45)
3.自然公園における環境保全の問題点(47)
Ⅲ まとめ49
第6章 景観保護51
Ⅰ 景観保護の課題51
Ⅱ 現在の法制度52
1.都市景観(52) 2.歴史的景観(56)
Ⅲ 景観訴訟58
1.行政訴訟(58) 2.民事訴訟(59)
Ⅳ おわりに60
第7章 都市環境63
Ⅰ 都市環境整備の課題63
1.都市環境問題における自然の回復の位置づけ(63)
2.街づくりと緑地確保(64) 3.景観は生物相を反映(65)
Ⅱ 現在の法制度65
1.緑の基本計画(65) 2.都市公園など(65)
3.民有緑地の保全(67) 4.民有緑地の創出(69)
5.管理協定および市民緑地契約(70) 6.緑地管理の主体(71)
7.緑地保全規制と財産権保障(71)
Ⅲ おわりに72
第8章 里山保全75
Ⅰ 里山保全の課題75
Ⅱ 現在の法制度78
Ⅲ おわりに83
第9章 動植物保護87
Ⅰ 野生生物の保護に関する問題点87
Ⅱ 野生動植物保護管理のための仕組み89
Ⅲ 野生動植物保護管理の今後の方向性92
第10章 環境アセスメント95
Ⅰ 環境影響評価法制定までの流れ95
1.環境アセスメントとは(95) 2.閣議アセス(96)
Ⅱ 環境影響評価法の概要97
1.環境影響評価法(97) 2.対象(環境アセスを実施しなければならない事業)(97) 3.配慮書、方法書、準備書、評価書(98)
4.許認可等への反映(100) 5.市民の意見提出(101)
Ⅲ 今後の課題101
第11章 廃棄物・リサイクル105
Ⅰ 廃棄物・リサイクルの課題105
1.廃棄物の定義(105) 2.不法投棄・不適正処理問題(106)
3.リサイクル問題(107)
Ⅱ 現在の法制度108
1.廃掃法(108) 2.容器包装リサイクル法(109)
Ⅲ まとめ110
第12章 大気汚染113
Ⅰ 大気汚染の課題113
Ⅱ 現在の法制度114
1.被害者の救済方法(114)
2.大気汚染防止法によるばい煙排出規制(116)
3.固定発生源対策から移動発生源対策へ(117)
Ⅲ おわりに119
第13章 健全な水循環121
Ⅰ 水を取り巻く問題121
Ⅱ 現在の法制度122
1.水質汚濁規制法(122) 2.治水・利水(124)
3.自然資源としての水(126)
Ⅲ おわりに126
第14章 土壌汚染129
Ⅰ 土壌汚染事件の課題129
Ⅱ 現在の法制度130
1.その歴史(130) 2.土壌汚染対策法(132)
3.費用の負担問題と土地問題(135)
Ⅲ おわりに135
第15章 化学物質139
Ⅰ 化学物質管理の課題139
Ⅱ 現在の法制度140
1.化学物質審査法(140) 2.PRTR法(143)
Ⅲ まとめ145
第16章 悪臭147
Ⅰ 悪臭防止の課題147
Ⅱ 現在の法制度148
1.悪臭防止法(148) 2.地方公共団体の取り組み(152)
Ⅲ おわりに153
第17章 騒音・振動・地盤沈下155
Ⅰ 騒音・振動・地盤沈下の課題155
Ⅱ 現在の法制度156
1.騒音(156) 2.振動(158) 3.地盤沈下(158)
Ⅲ おわりに160
第18章 規制的手法163
Ⅰ 規制的手法の課題163
Ⅱ 現在の法制度165
1.水質二法から水質汚濁防止法へ(165)
2.伝統的な手法としての直接規制(165)
3.規制的手法の政策形成段階(166)
4.規制的手法の実施段階(168)
Ⅲ おわりに ―規制的手法の実際と限界―169
第19章 経済的手法173
Ⅰ 環境政策と経済的手法173
Ⅱ 経済的手法174
1.租税(環境税)・補助金制度(174)
2.排出量取引制度(174)
3.デポジット・リファンド・システム(175)
Ⅲ 環境法の経済学176
第20章 情報・自主的規制179
Ⅰ 環境規制の課題179
Ⅱ 現在の法制度180
1.政策上の位置づけ(180) 2.情報的手法(181)
3.自主的取組手法(184)
Ⅲ おわりに186
第21章 環境権189
Ⅰ 「環境権」の課題189
Ⅱ 現在の法制度について190
Ⅲ まとめ198
第22章 損害賠償201
Ⅰ 環境民事訴訟の課題201
Ⅱ 現在の法制度202
1.故意・過失(202) 2.権利侵害(204)
3.因果関係(205) 4.共同不法行為(207)
Ⅲ おわりに208
第23章 差止請求211
Ⅰ 差止請求の課題211
Ⅱ 現在の法制度212
Ⅲ まとめ216
第24章 ADR219
Ⅰ 豊島産廃不法投棄事件219
Ⅱ 公害紛争処理制度220
1.公害紛争処理機関(220) 2.対象事件(221)
3.解決手段(222) 4.利用実績(223)
5.事件処理の特色(223)
Ⅲ 今後の課題225
第25章 原子力227
Ⅰ 原子力関係法の前提227
1.環境基本法(227) 2.環境影響評価法(228)
Ⅱ 原子力関係法の現状229
1.原子力基本法(229)
2.核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
(原子炉等規制法)(230)
3.原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)(231)
Ⅲ 原子力に関する行政機関(規制機関)232
1.原子力安全・保安院(232)
2.原子力委員会、原子力安全委員会(233)
3.環境省(235)
第26章 CSR237
Ⅰ CSRとは何か237
Ⅱ 国際社会におけるCSRの動向238
1.アメリカのCSR(238) 2.ヨーロッパのCSR(240)
3.日本のCSR(241)
Ⅲ CSRの推進242
第27章 アメリカの環境問題と法体系245
Ⅰ 環境訴訟大国245
Ⅱ 環境法の生成と展開247
1.環境の10年の幕開け(247) 2.主要な連邦環境法(248)
3.「使われる」環境法の仕組み(250)
Ⅲ おわりに251
第28章 EUの環境法政策255
Ⅰ 環境保全に果たすEUの役割255
Ⅱ EU環境法政策の概要256
1.EU環境法政策の発展経緯(256)
2.EU環境法政策の法的根拠(257)
3.環境行動計画(EAP)の概要(259)
4.EU環境法の体系(260)
Ⅲ おわりに266
第29章 中国の環境問題と法体系267
Ⅰ 中国の環境法267
Ⅱ 現在の法制度268
1.環境汚染防止関係法(268) 2.自然資源保護関係法(271)
3.被害者救済に関する法制度(278)
Ⅲ 今後の課題280
索引283
コラム①:環境庁の設置8
コラム②:道路整備はCO2を減らすか!?32
コラム③:環境省の1年40
コラム④:城下町は最先端の環境都市!?61
コラム⑤:ビオトープについて73
コラム⑥:「コモンズの悲劇」の悲劇84
コラム⑦:日本から流出している「外来生物」93
コラム⑧:生物多様性基本法の成立94
コラム⑨:戦略的環境アセスメントの導入について104
コラム⑩:おから事件111
コラム⑪:拡大生産者責任とは112
コラム⑫:大気汚染の改善状況119
コラム⑬:土壌汚染ビジネス136
コラム⑭:かおり風景百選154
コラム⑮:感覚環境161
コラム⑯:地盤沈下と地下水位低下161
コラム⑰:規制的手法の種類170
コラム⑱:EUにおける域内排出量取引制度について178
コラム⑲:環境報告ガイドライン187
コラム⑳:国会における環境権をめぐる議論199
コラム〓:公害健康被害補償制度の仕組み209
コラム〓:公害防止計画制度216
コラム〓:ステークホルダーはどこにいる。244
#UD(種別1)#UI(先頭,文章内データ1)
はしがき
序章 基本原則および本書の構成1
第1章 環境法の歴史5
Ⅰ 激甚な産業公害から都市生活型公害へ5
Ⅱ 公害規制法の歴史6
1.公害法前史(6) 2.公害法の時代(6)
3.環境基本法の制定(8)
Ⅲ 自然保護制度の歩み10
Ⅳ おわりに11
第2章 環境法の国際的形成13
Ⅰ 国際環境法の課題13
1.伝統的な国家責任法理(13)
2.危険責任主義の導入:高度の危険性を内蔵する特定の活動
(ultra hazardous activities)に起因する損害(14)
Ⅱ 現在の法制度15
1.「持続可能な開発」概念の生成(15)
2.国際環境法の定立形式の特徴(17)
3.国際環境法の制度化(18)
Ⅲ おわりに22
第3章 地球温暖化23
Ⅰ 地球温暖化対策の課題23
Ⅱ 現在の法制度24
1.気候変動枠組条約と京都議定書(24) 2.京都メカニズム(26)
3.日本の取り組み(27) 4.省エネルギーのための法制度(28)
5.新エネルギーへの転換(29) 6.環境税と排出量取引(30)
Ⅲ おわりに30
第4章 環境省と地方自治体33
Ⅰ 環境省創設の経緯33
Ⅱ 現行制度の課題34
1.環境行政の範囲と環境省の行政範囲(34)
2.地方公共団体と環境省の役割分担(38)
Ⅲ おわりに40
第5章 自然公園43
Ⅰ 自然公園制度43
Ⅱ 自然公園の保護と利用45
1.ゾーニング(45)
2.自然保護の仕組(45)
3.自然公園における環境保全の問題点(47)
Ⅲ まとめ49
第6章 景観保護51
Ⅰ 景観保護の課題51
Ⅱ 現在の法制度52
1.都市景観(52) 2.歴史的景観(56)
Ⅲ 景観訴訟58
1.行政訴訟(58) 2.民事訴訟(59)
Ⅳ おわりに60
第7章 都市環境63
Ⅰ 都市環境整備の課題63
1.都市環境問題における自然の回復の位置づけ(63)
2.街づくりと緑地確保(64) 3.景観は生物相を反映(65)
Ⅱ 現在の法制度65
1.緑の基本計画(65) 2.都市公園など(65)
3.民有緑地の保全(67) 4.民有緑地の創出(69)
5.管理協定および市民緑地契約(70) 6.緑地管理の主体(71)
7.緑地保全規制と財産権保障(71)
Ⅲ おわりに72
第8章 里山保全75
Ⅰ 里山保全の課題75
Ⅱ 現在の法制度78
Ⅲ おわりに83
第9章 動植物保護87
Ⅰ 野生生物の保護に関する問題点87
Ⅱ 野生動植物保護管理のための仕組み89
Ⅲ 野生動植物保護管理の今後の方向性92
第10章 環境アセスメント95
Ⅰ 環境影響評価法制定までの流れ95
1.環境アセスメントとは(95) 2.閣議アセス(96)
Ⅱ 環境影響評価法の概要97
1.環境影響評価法(97) 2.対象(環境アセスを実施しなければならない事業)(97) 3.配慮書、方法書、準備書、評価書(98)
4.許認可等への反映(100) 5.市民の意見提出(101)
Ⅲ 今後の課題101
第11章 廃棄物・リサイクル105
Ⅰ 廃棄物・リサイクルの課題105
1.廃棄物の定義(105) 2.不法投棄・不適正処理問題(106)
3.リサイクル問題(107)
Ⅱ 現在の法制度108
1.廃掃法(108) 2.容器包装リサイクル法(109)
Ⅲ まとめ110
第12章 大気汚染113
Ⅰ 大気汚染の課題113
Ⅱ 現在の法制度114
1.被害者の救済方法(114)
2.大気汚染防止法によるばい煙排出規制(116)
3.固定発生源対策から移動発生源対策へ(117)
Ⅲ おわりに119
第13章 健全な水循環121
Ⅰ 水を取り巻く問題121
Ⅱ 現在の法制度122
1.水質汚濁規制法(122) 2.治水・利水(124)
3.自然資源としての水(126)
Ⅲ おわりに126
第14章 土壌汚染129
Ⅰ 土壌汚染事件の課題129
Ⅱ 現在の法制度130
1.その歴史(130) 2.土壌汚染対策法(132)
3.費用の負担問題と土地問題(135)
Ⅲ おわりに135
第15章 化学物質139
Ⅰ 化学物質管理の課題139
Ⅱ 現在の法制度140
1.化学物質審査法(140) 2.PRTR法(143)
Ⅲ まとめ145
第16章 悪臭147
Ⅰ 悪臭防止の課題147
Ⅱ 現在の法制度148
1.悪臭防止法(148) 2.地方公共団体の取り組み(152)
Ⅲ おわりに153
第17章 騒音・振動・地盤沈下155
Ⅰ 騒音・振動・地盤沈下の課題155
Ⅱ 現在の法制度156
1.騒音(156) 2.振動(158) 3.地盤沈下(158)
Ⅲ おわりに160
第18章 規制的手法163
Ⅰ 規制的手法の課題163
Ⅱ 現在の法制度165
1.水質二法から水質汚濁防止法へ(165)
2.伝統的な手法としての直接規制(165)
3.規制的手法の政策形成段階(166)
4.規制的手法の実施段階(168)
Ⅲ おわりに ―規制的手法の実際と限界―169
第19章 経済的手法173
Ⅰ 環境政策と経済的手法173
Ⅱ 経済的手法174
1.租税(環境税)・補助金制度(174)
2.排出量取引制度(174)
3.デポジット・リファンド・システム(175)
Ⅲ 環境法の経済学176
第20章 情報・自主的規制179
Ⅰ 環境規制の課題179
Ⅱ 現在の法制度180
1.政策上の位置づけ(180) 2.情報的手法(181)
3.自主的取組手法(184)
Ⅲ おわりに186
第21章 環境権189
Ⅰ 「環境権」の課題189
Ⅱ 現在の法制度について190
Ⅲ まとめ198
第22章 損害賠償201
Ⅰ 環境民事訴訟の課題201
Ⅱ 現在の法制度202
1.故意・過失(202) 2.権利侵害(204)
3.因果関係(205) 4.共同不法行為(207)
Ⅲ おわりに208
第23章 差止請求211
Ⅰ 差止請求の課題211
Ⅱ 現在の法制度212
Ⅲ まとめ216
第24章 ADR219
Ⅰ 豊島産廃不法投棄事件219
Ⅱ 公害紛争処理制度220
1.公害紛争処理機関(220) 2.対象事件(221)
3.解決手段(222) 4.利用実績(223)
5.事件処理の特色(223)
Ⅲ 今後の課題225
第25章 原子力227
Ⅰ 原子力関係法の前提227
1.環境基本法(227) 2.環境影響評価法(228)
Ⅱ 原子力関係法の現状229
1.原子力基本法(229)
2.核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
(原子炉等規制法)(230)
3.原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)(231)
Ⅲ 原子力に関する行政機関(規制機関)232
1.原子力安全・保安院(232)
2.原子力委員会、原子力安全委員会(233)
3.環境省(235)
第26章 CSR237
Ⅰ CSRとは何か237
Ⅱ 国際社会におけるCSRの動向238
1.アメリカのCSR(238) 2.ヨーロッパのCSR(240)
3.日本のCSR(241)
Ⅲ CSRの推進242
第27章 アメリカの環境問題と法体系245
Ⅰ 環境訴訟大国245
Ⅱ 環境法の生成と展開247
1.環境の10年の幕開け(247) 2.主要な連邦環境法(248)
3.「使われる」環境法の仕組み(250)
Ⅲ おわりに251
第28章 EUの環境法政策255
Ⅰ 環境保全に果たすEUの役割255
Ⅱ EU環境法政策の概要256
1.EU環境法政策の発展経緯(256)
2.EU環境法政策の法的根拠(257)
3.環境行動計画(EAP)の概要(259)
4.EU環境法の体系(260)
Ⅲ おわりに266
第29章 中国の環境問題と法体系267
Ⅰ 中国の環境法267
Ⅱ 現在の法制度268
1.環境汚染防止関係法(268) 2.自然資源保護関係法(271)
3.被害者救済に関する法制度(278)
Ⅲ 今後の課題280
索引283
コラム①:環境庁の設置8
コラム②:道路整備はCO2を減らすか!?32
コラム③:環境省の1年40
コラム④:城下町は最先端の環境都市!?61
コラム⑤:ビオトープについて73
コラム⑥:「コモンズの悲劇」の悲劇84
コラム⑦:日本から流出している「外来生物」93
コラム⑧:生物多様性基本法の成立94
コラム⑨:戦略的環境アセスメントの導入について104
コラム⑩:おから事件111
コラム⑪:拡大生産者責任とは112
コラム⑫:大気汚染の改善状況119
コラム⑬:土壌汚染ビジネス136
コラム⑭:かおり風景百選154
コラム⑮:感覚環境161
コラム⑯:地盤沈下と地下水位低下161
コラム⑰:規制的手法の種類170
コラム⑱:EUにおける域内排出量取引制度について178
コラム⑲:環境報告ガイドライン187
コラム⑳:国会における環境権をめぐる議論199
コラム〓:公害健康被害補償制度の仕組み209
コラム〓:公害防止計画制度216
コラム〓:ステークホルダーはどこにいる。244
#UD(種別1)#UI(先頭,文章内データ1)