宮澤浩一先生古稀祝賀論文集 第一巻
定価:11,000円(税込)
犯罪被害者論の新動向(宮澤浩一先生古稀祝賀論文集 第一巻)
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在庫:
在庫があります -
発行:
2000年01月01日
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判型:
A5 -
ページ数:
468
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内容紹介
掲載論文br
被害者の刑事法運用全システムに関する理論の発展に与えた影響の大きさ(渥美東洋)/
謝罪・赦しと日本の刑事司法(西村春夫・細井洋子)/
犯罪対応における被害と被害者(吉岡一男)/
刑事司法における被害者への配慮(瀬川 晃)/
刑法の課題としての被害者(新倉 修)/
リスク社会(伊藤康一郎)/
法益の担い手としての犯罪被害者(高橋則夫)/
刑法における損害回復論の検討(奥村正雄)/
メーガン法の連邦法化と合衆国憲法上の問題点(藤本哲也)/
犯罪者処遇論の軌跡と今後の展望(森本益之)/
親告罪の告訴と国家訴訟主義(田口守一)/
ドイツ刑事訴訟における証人保護(加藤克佳)/
犯罪報道と被害者保護(富田信穂)/
交通事故の被害者(川本哲郎)/
警察官の武器使用に関する法解釈問題(原田 保)/
被害者支援を巡るアジアの最新事情(太田達也)
被害者の刑事法運用全システムに関する理論の発展に与えた影響の大きさ(渥美東洋)/
謝罪・赦しと日本の刑事司法(西村春夫・細井洋子)/
犯罪対応における被害と被害者(吉岡一男)/
刑事司法における被害者への配慮(瀬川 晃)/
刑法の課題としての被害者(新倉 修)/
リスク社会(伊藤康一郎)/
法益の担い手としての犯罪被害者(高橋則夫)/
刑法における損害回復論の検討(奥村正雄)/
メーガン法の連邦法化と合衆国憲法上の問題点(藤本哲也)/
犯罪者処遇論の軌跡と今後の展望(森本益之)/
親告罪の告訴と国家訴訟主義(田口守一)/
ドイツ刑事訴訟における証人保護(加藤克佳)/
犯罪報道と被害者保護(富田信穂)/
交通事故の被害者(川本哲郎)/
警察官の武器使用に関する法解釈問題(原田 保)/
被害者支援を巡るアジアの最新事情(太田達也)