法学入門
奥田進一/高橋雅人/長 友昭/長島光一 編著
定価:1,650円(税込)-
在庫:
在庫があります -
発行:
2018年03月20日
-
判型:
A5判 -
ページ数:
160頁 -
ISBN:
978-4-7923-0625-0
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内容紹介
目 次
CONTENTS
はしがき i
付録 法律・判例の読み方 vii
CHAPTER1
法を学ぶこと1
1 学問としての法 2
2 法の種類と体系 3
3 法の機能 4
4 裁判基準 5
5 法解釈と法的三段論法 7
6 法を学んだ先にあるもの 9
CHAPTER 2
国家と憲法13
1 国家との約束 14
2 権力分立 14
3 各国家機関の仕事 16
4 基本的人権 18
CHAPTER 3
行政と法25
1 行政の仕事の根拠 26
2 行政の仕事の形式 27
3 行政手続 32
4 権利救済 33
CHAPTER 4
裁判制度37
1 日常のトラブルの解決と裁判 38
2 裁判と裁判外紛争解決制度(ADR)の選択 39
3 民事裁判と刑事裁判の違い 41
4 裁判の担い手 43
5 身近な司法へ 45
CHAPTER 5
財産と法47
1 法的保護の対象となる財産 48
2 物 権 49
3 債 権 52
CHAPTER 6
契約と法57
1 契約の意義 58
2 契約の自由 59
3 契約の制限 60
4 契約の種類 61
5 契約の終了 63
CHAPTER 7
損害賠償67
1 損害賠償と過失責任主義 68
2 債務不履行による損害賠償 69
3 不法行為の意義 71
4 不法行為の要件と効果 71
5 大規模被害に対する損害賠償と保険 75
CHAPTER 8
家族と法77
1 家族とはなにか 78
2 結婚と法 79
3 子ども 81
4 出生と死亡 82
5 扶養と相続 83
CHAPTER 9
経済と法87
1 事業活動と知的財産法 88
2 事業活動と競争法 90
3 事業活動と会社法 93
CHAPTER 10
犯罪と法97
1 刑事法とは 98
2 犯罪とは 99
3 刑罰とは 101
4 罪刑法定主義 103
5 近年の動向―交通事犯 104
CHAPTER 11
仕事と法107
1 働くことの意味とルール 108
2 ワークルールの必要性 109
3 働くことへのかかわり方とそのルール 110
4 雇用されるということ 113
5 学業・私生活との関係 115
CHAPTER 12
国際社会と法119
1 国際法とは? 120
2 国際法の基本原則 123
3 「協調」の国際法から「協力」の国際法へ 127
CHAPTER 13
新しい法分野131
1 先端法学・新領域法学 132
2 環境法 132
3 知的財産法 133
4 情報法 135
5 ジェンダー法 136
事項索引141
CONTENTS
はしがき i
付録 法律・判例の読み方 vii
CHAPTER1
法を学ぶこと1
1 学問としての法 2
2 法の種類と体系 3
3 法の機能 4
4 裁判基準 5
5 法解釈と法的三段論法 7
6 法を学んだ先にあるもの 9
CHAPTER 2
国家と憲法13
1 国家との約束 14
2 権力分立 14
3 各国家機関の仕事 16
4 基本的人権 18
CHAPTER 3
行政と法25
1 行政の仕事の根拠 26
2 行政の仕事の形式 27
3 行政手続 32
4 権利救済 33
CHAPTER 4
裁判制度37
1 日常のトラブルの解決と裁判 38
2 裁判と裁判外紛争解決制度(ADR)の選択 39
3 民事裁判と刑事裁判の違い 41
4 裁判の担い手 43
5 身近な司法へ 45
CHAPTER 5
財産と法47
1 法的保護の対象となる財産 48
2 物 権 49
3 債 権 52
CHAPTER 6
契約と法57
1 契約の意義 58
2 契約の自由 59
3 契約の制限 60
4 契約の種類 61
5 契約の終了 63
CHAPTER 7
損害賠償67
1 損害賠償と過失責任主義 68
2 債務不履行による損害賠償 69
3 不法行為の意義 71
4 不法行為の要件と効果 71
5 大規模被害に対する損害賠償と保険 75
CHAPTER 8
家族と法77
1 家族とはなにか 78
2 結婚と法 79
3 子ども 81
4 出生と死亡 82
5 扶養と相続 83
CHAPTER 9
経済と法87
1 事業活動と知的財産法 88
2 事業活動と競争法 90
3 事業活動と会社法 93
CHAPTER 10
犯罪と法97
1 刑事法とは 98
2 犯罪とは 99
3 刑罰とは 101
4 罪刑法定主義 103
5 近年の動向―交通事犯 104
CHAPTER 11
仕事と法107
1 働くことの意味とルール 108
2 ワークルールの必要性 109
3 働くことへのかかわり方とそのルール 110
4 雇用されるということ 113
5 学業・私生活との関係 115
CHAPTER 12
国際社会と法119
1 国際法とは? 120
2 国際法の基本原則 123
3 「協調」の国際法から「協力」の国際法へ 127
CHAPTER 13
新しい法分野131
1 先端法学・新領域法学 132
2 環境法 132
3 知的財産法 133
4 情報法 135
5 ジェンダー法 136
事項索引141