中国の捜査法
何 琳 著
定価:7,150円(税込)-
在庫:
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発行:
2019年10月01日
-
判型:
A5判上製 -
ページ数:
326頁 -
ISBN:
978-4-7923-5286-8
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内容紹介
目 次
はしがき
凡 例
略語表
第1編 中国における捜査手続
第1章 捜査機関
第1款 警察組織の区分 3
第2款 捜査機関 4
第1節 公安機関 7
第1項 公安機関の組織 第2項 総合管理部門 第3項 法執行機構
第2節 国家安全機関 24
第3節 軍 隊 25
第3款 捜査機関の職員 26
第1節 公務員の概念 26
第2節 司法公務員の概念 27
第3節 公安機関の職員 28
第2章 検察機関
第1款 人民検察院の組織 30
第2款 検察の職員 33
第1節 検察長,副検察長 34
第2節 検察委員会 34
第3章 裁判機関
第1款 人民法院の組織 37
第2款 人民法院の審級 38
第3款 人民法院の職員 40
第1節 審判人員 40
第2節 院長,審判委員会など 41
第1項 院長,副院長 第2項 審判委員会 第3項 廷長,副廷長
第4項 裁判官,審判員補佐
第3節 審判人員の回避 44
第4款 判事の等級 46
第5款 人民法院と捜査 46
第1節 人民法院の捜査権 46
第2節 私訴事件 47
第4章 未決の収容施設
第1款 看守所 49
第2款 拘禁所 49
第3款 収容教育所 50
第4款 収容矯正所 51
第5款 戒毒所 53
第5章 捜査の過程
第1款 身体の拘束――強制措置―― 55
第1節 連 行 55
第1項 連行の定義 第2項 連行の要件 第3項 連行の手続
第2節 取保待審[取保候?] 59
第1項 取保待審の定義 第2項 取保待審の対象者
第3節 居住監視[??居住] 64
第1項 居住監視の定義 第2項 居住監視の対象者 第3項 居住監視の手
続
第4節 逮捕[拘留] 69
第1項 逮捕の定義 第2項 逮捕の対象者,逮捕の要件 第3項 逮捕の手
続
第4項 逮捕による身柄拘束の期間
第5節 勾留[逮捕] 74
第1項 勾留の定義 第2項 勾留の対象者,勾留の要件 第3項 勾留の手
続
第4項 勾留による身柄拘束の期間
第2款 捜査行為[??行?] 81
第1節 取調べ 82
第1項 取調べの過程 第2項 公安による予審
第2節 取調べと黙秘権 84
第1項 日本における黙秘権の理解
第2項 中国における黙秘権の理解(1)――黙秘権と自己負罪拒否特権――
第3項 中国における黙秘権の理解(2)――黙秘権と「ありのままに答える」義務
――
第3款 捜索・押収 116
第1節 捜 索 116
第1項 捜索の概念 第2項 捜索の手続
第2節 押 収 118
第1項 押収の概念 第2項 押収の手続
第3節 識別[辨?] 121
第1項 識別の概念 第2項 識別の手続
第4節 指名手配[通?] 123
第1項 指名手配の概念 第2項 指名手配の対象 第3項 指名手配の手続
第5節 鑑 定 125
第1項 鑑定の概念と種類 第2項 鑑定の手続
第4款 特殊な捜査手法 130
第1節 「技術捜査の手法」の定義 130
第2節 対象となる犯罪 131
第3節 「技術捜査の手法」の手続 132
第4節 その他の特殊な捜査方法 133
第6章 弁護権
第1款 日本における弁護権 135
第1節 弁護人「依頼権」と弁護人「選任権」との違い 135
第2節 弁護人依頼権・選任権 136
第2款 中国における弁護権 137
第1節 中国における弁護の形態 137
第1項 3 種の弁護形態 第2項 任意的指定と必要的指定
第3項 弁護人の法律援助義務 第4項 法律援助機構と弁護人の任命・派遣
第2節 弁護権に関する規定の変遷 147
第1項 中国における「弁護権」 第2項 79年刑訴法から96年刑訴法へ
第3項 96年刑訴法は被疑者に「弁護人」依頼権を保障したか
第4項 「弁護士」,「雇用」の意義
第2編 中国における捜査手続の実態
第1章 刑事警察官へのインタビュー
はじめに 165
第1款 公安機関の組織と活動の実態 166
第1節 公安機関の組織 166
第2節 組織区分と捜査の内容 167
第2款 刑事警察の活動 170
第1節 実際の活動と問題点 170
第1項 専項行動,専項検査
第2項 治安行政警察が担当すべき事件と刑事警察の活動
第2節 経費削減と予算の獲得 176
第3款 刑事手続の流れ 177
第1節 身体拘束の問題点 177
第1項 取保待審 第2項 逮捕と勾留の関係
第2節 取調べと被疑者の権利 180
第1項 取調べと自白 第2項 身体拘束や取調べと手続 第3項 自白の獲
得
第4項 技術吏員[技?人?]
第3節 被疑者の精神鑑定 193
第4節 捜査記録の保管――捜査記録の4 分類―― 194
第4款 被疑者の権利 196
第1節 弁護人の活動 196
第2節 接見交通権 197
第3節 警察官の弁護人に対する反感 199
第5款 捜査の現状についての警察官の不満 199
第1節 捜査の現状への不満 199
第2節 捜査に関する改革 200
第6款 中国人の法意識 201
第1節 検察官と警察官との関係 201
第2節 一般の中国人の遵法意識 202
第3節 「法治国家」の概念 202
第2章 アンケート調査に基づく考察
――アンケートの結果と【コメント】――
はじめに 204
第1款 総論的な分析 205
第2款 アンケートに沿った各論的な分析 209
アンケート原文(中国語) 279
第3章 全体のまとめ
第1款 本書の目的と手法 287
第2款 黙秘権と弁護権 288
第3款 実証的な検討――警察官へのインタビュー,アンケート調査―― 289
第4款 結 語 291
主な訳語索引(日本語) 293
用語索引(中国語) 300
はしがき
凡 例
略語表
第1編 中国における捜査手続
第1章 捜査機関
第1款 警察組織の区分 3
第2款 捜査機関 4
第1節 公安機関 7
第1項 公安機関の組織 第2項 総合管理部門 第3項 法執行機構
第2節 国家安全機関 24
第3節 軍 隊 25
第3款 捜査機関の職員 26
第1節 公務員の概念 26
第2節 司法公務員の概念 27
第3節 公安機関の職員 28
第2章 検察機関
第1款 人民検察院の組織 30
第2款 検察の職員 33
第1節 検察長,副検察長 34
第2節 検察委員会 34
第3章 裁判機関
第1款 人民法院の組織 37
第2款 人民法院の審級 38
第3款 人民法院の職員 40
第1節 審判人員 40
第2節 院長,審判委員会など 41
第1項 院長,副院長 第2項 審判委員会 第3項 廷長,副廷長
第4項 裁判官,審判員補佐
第3節 審判人員の回避 44
第4款 判事の等級 46
第5款 人民法院と捜査 46
第1節 人民法院の捜査権 46
第2節 私訴事件 47
第4章 未決の収容施設
第1款 看守所 49
第2款 拘禁所 49
第3款 収容教育所 50
第4款 収容矯正所 51
第5款 戒毒所 53
第5章 捜査の過程
第1款 身体の拘束――強制措置―― 55
第1節 連 行 55
第1項 連行の定義 第2項 連行の要件 第3項 連行の手続
第2節 取保待審[取保候?] 59
第1項 取保待審の定義 第2項 取保待審の対象者
第3節 居住監視[??居住] 64
第1項 居住監視の定義 第2項 居住監視の対象者 第3項 居住監視の手
続
第4節 逮捕[拘留] 69
第1項 逮捕の定義 第2項 逮捕の対象者,逮捕の要件 第3項 逮捕の手
続
第4項 逮捕による身柄拘束の期間
第5節 勾留[逮捕] 74
第1項 勾留の定義 第2項 勾留の対象者,勾留の要件 第3項 勾留の手
続
第4項 勾留による身柄拘束の期間
第2款 捜査行為[??行?] 81
第1節 取調べ 82
第1項 取調べの過程 第2項 公安による予審
第2節 取調べと黙秘権 84
第1項 日本における黙秘権の理解
第2項 中国における黙秘権の理解(1)――黙秘権と自己負罪拒否特権――
第3項 中国における黙秘権の理解(2)――黙秘権と「ありのままに答える」義務
――
第3款 捜索・押収 116
第1節 捜 索 116
第1項 捜索の概念 第2項 捜索の手続
第2節 押 収 118
第1項 押収の概念 第2項 押収の手続
第3節 識別[辨?] 121
第1項 識別の概念 第2項 識別の手続
第4節 指名手配[通?] 123
第1項 指名手配の概念 第2項 指名手配の対象 第3項 指名手配の手続
第5節 鑑 定 125
第1項 鑑定の概念と種類 第2項 鑑定の手続
第4款 特殊な捜査手法 130
第1節 「技術捜査の手法」の定義 130
第2節 対象となる犯罪 131
第3節 「技術捜査の手法」の手続 132
第4節 その他の特殊な捜査方法 133
第6章 弁護権
第1款 日本における弁護権 135
第1節 弁護人「依頼権」と弁護人「選任権」との違い 135
第2節 弁護人依頼権・選任権 136
第2款 中国における弁護権 137
第1節 中国における弁護の形態 137
第1項 3 種の弁護形態 第2項 任意的指定と必要的指定
第3項 弁護人の法律援助義務 第4項 法律援助機構と弁護人の任命・派遣
第2節 弁護権に関する規定の変遷 147
第1項 中国における「弁護権」 第2項 79年刑訴法から96年刑訴法へ
第3項 96年刑訴法は被疑者に「弁護人」依頼権を保障したか
第4項 「弁護士」,「雇用」の意義
第2編 中国における捜査手続の実態
第1章 刑事警察官へのインタビュー
はじめに 165
第1款 公安機関の組織と活動の実態 166
第1節 公安機関の組織 166
第2節 組織区分と捜査の内容 167
第2款 刑事警察の活動 170
第1節 実際の活動と問題点 170
第1項 専項行動,専項検査
第2項 治安行政警察が担当すべき事件と刑事警察の活動
第2節 経費削減と予算の獲得 176
第3款 刑事手続の流れ 177
第1節 身体拘束の問題点 177
第1項 取保待審 第2項 逮捕と勾留の関係
第2節 取調べと被疑者の権利 180
第1項 取調べと自白 第2項 身体拘束や取調べと手続 第3項 自白の獲
得
第4項 技術吏員[技?人?]
第3節 被疑者の精神鑑定 193
第4節 捜査記録の保管――捜査記録の4 分類―― 194
第4款 被疑者の権利 196
第1節 弁護人の活動 196
第2節 接見交通権 197
第3節 警察官の弁護人に対する反感 199
第5款 捜査の現状についての警察官の不満 199
第1節 捜査の現状への不満 199
第2節 捜査に関する改革 200
第6款 中国人の法意識 201
第1節 検察官と警察官との関係 201
第2節 一般の中国人の遵法意識 202
第3節 「法治国家」の概念 202
第2章 アンケート調査に基づく考察
――アンケートの結果と【コメント】――
はじめに 204
第1款 総論的な分析 205
第2款 アンケートに沿った各論的な分析 209
アンケート原文(中国語) 279
第3章 全体のまとめ
第1款 本書の目的と手法 287
第2款 黙秘権と弁護権 288
第3款 実証的な検討――警察官へのインタビュー,アンケート調査―― 289
第4款 結 語 291
主な訳語索引(日本語) 293
用語索引(中国語) 300